きもの作品コンテスト文部科学大臣賞受賞の報告 一宮市長様 表敬訪問しました
第35回きもの作品コンテストに3年生和裁コース13名全員が応募し、6名が入賞しました。
6年連続で文部科学大臣賞を受賞しましたので、一宮市長 中野正康様に報告の表敬訪問をさせていただきました。市長様からは作品についての質問を生徒たち一人一人にしていただき、各々それぞれの作品にかける思いや苦労、良かったことなどを伝えることができました。また、ICCの方からも取材をしていただき、2月14日(金)、その様子を配信していただきました。
各々進路は異なりますが、長い期間かけて自身のアイディアを終結した作品の評価を受け、自信となって今後の活動の糧として巣立っていきます。
受賞作品全てを見たい方はこちら↓
市長様と一緒に記念撮影
文部科学大臣賞受賞の作品「幻影の彼岸」
文部科学大臣賞は作品をご覧になりながら質問をされ、他の受賞作品は写真を見て、生徒へ個々に質問されました。当時の苦労など生徒たちは丁寧に答えます。