【地歴・公民ワークショップ】講演「一宮空襲の経験~2回目の一宮空襲と戦後~」を聴く
8月1日(金)地歴公民科ワークショップ「一宮空襲の経験~2回目の一宮空襲と戦後~」を実施しました。講師として本校卒業生で元日本福祉大学教授の森靖雄先生をお招きしました。、戦後80年、徐々に戦争の記憶が薄れていく中、「今しか聴けない話」というコンセプトの企画に生徒45名、本校職員10名が参加しました。
森先生は小学4年生の当時一宮空襲を経験し現在は90歳のご高齢をおして講演してくださりました。90歳とは思えない雰囲気と矍鑠とした語りに一同驚きました。警報が鳴るたびに、学校と家を往復した話。実際に一宮空襲で家族がバラバラになり逃げたが、事前に決めていた場所に家族全員が集まった話などを聴けました。また、戦後の学校の混乱の様子も聞くことができました。先生自身も久しぶりに母校に来た嬉しさか、高校時代の思い出話もたくさん話し てくれました。本当に貴重なお話をありがとうございました。混とんとする現代だからこそ、今回参加した生徒の一人一人の中で何かが変わったと信じています。
さらに最後の質疑応答の際に「その後の人生を充実したものにするには、高校時代にしっかりと種をまきそれを磨いておくことがなによりも大切」と言われたことが心に強く残っています。
生徒の感想より
実際に空襲を受けた方の貴重なお話を聞くことができてとても良かったです。今当たり前のように来ている一宮でこんなに大きな空襲があったのだと思うと恐ろしく感じました。また、戦争が起こることで学習がほとんどできず、食べ物にも困ったと聞いて、改めて今の生活がどれだけ恵まれているかを感じることができました。本当にありがとうございました!







