【SSH事業】台湾板橋高級中學交流


期間:令和7年10月27日(月)~11月1日(土)

本校に台湾板橋高級中學から留学生が8名来校し、1週間にわたり授業参加や部活動見学、犬山・名古屋での研修、ホームステイなどを通して交流を深めました。この事業は国際交流を促進するとともに生徒たちに異文化理解の機会を提供することを目的とし、昨年度から始まりました。

1週間のプログラム:
27日(月):校内見学、ホストファミリーとの顔合わせ会
28日(火):授業参加、犬山研修、部活動見学
29日(水):授業参加、部活動見学
30日(木):名古屋研修
31日(金):授業参加、送別会
1日(土):ホストファミリー受け入れ生徒と一日自由行動

授業参加
留学生たちは、理科、数学、英語、体育などの授業に参加しました。英語の授業では、本校生徒が日本文化を英語で紹介するプレゼンテーションを行い、留学生からも英語での課題研究発表がありました。互いに質問し合いながら発表を楽しむ姿が見られ、活発な国際交流の時間となりました。

     

 

 

 

 

 

 

(3年生体育の授業の様子)         (送別会の様子)

 

部活動見学
放課後には、書道部、弓道部、剣道部を見学・体験しました。日本ならではの礼儀作法や武道の精神に触れ、日本文化の奥深さを感じてもらいました。

     

(剣道部見学の様子)      (弓道部見学の様子)

 

犬山研修・名古屋研修
プログラム2日目は、留学生たちは犬山市を訪れ、城下町の散策や抹茶体験を楽しみました。犬山城にも登り、天守閣からの眺めを満喫しました。
4日目の名古屋研修では、トヨタ産業技術記念博物館で日本のものづくりの精神を学び、名古屋大学を訪問してキャンパスツアーに参加しました。その後、名古屋城にも立ち寄り、本校生徒も同行して一緒に見学を楽しみました。近代技術と歴史の両面から、日本の文化と発展を学ぶ貴重な体験になりました。

       

(犬山研修・抹茶体験の様子)       (名古屋研修・名古屋城記念写真)

 

ホームステイ体験
滞在期間中、留学生は本校生徒の家庭に宿泊し、日本の生活を体験しました。11月1日は一日自由行動の日として、新城市内の散策や名古屋港水族館へのお出かけなど、それぞれの家庭で思い思いの時間を楽しんだようです。交流を通じて互いの国の文化を深く理解し、友情を育むことができました。

 


このプログラムを通じて、生徒たちは国境を越えた友情を築き、貴重な経験を得ることができました。この1週間の思い出は、台湾の生徒にとっても、本校生徒にとっても、一生の宝物になることと思います。
来年の3月には、本校の生徒が台湾に1週間留学するプログラムを予定しています。この交流を通じて、実践的なコミュニケーション能力と国際理解力をさらに磨いていくことを目指します。