SSH生物講演会「エクストリームな魚を飼って調べる ~令和の時代に図鑑や教科書を書き換える研究は可能なのか?~」

日時 令和7年12月16日(火)
場所 本校 桃陵館
講師 名古屋大学大学院生命農学研究科
動物科学専攻動物形態学研究室 助教 飯田 敦夫 先生
参加生徒 一宮高校2年理系生物選択32名

飯田先生には、胎生魚やデンキウナギなど特殊機能をもつ生物に対し、主に発生学の観点から、哺乳類との比較や遺伝子導入など高校の授業に沿ったご講演をいただきました。また、解剖学や系統発生学などのお話もいただきました。

講演会に先立って、8日(月)と11日(木)に2年理系生物選択生徒を対象に、ニワトリの胚発生に関する観察実験を行いました。強い衝撃で卵膜が破れてしまうため、細心の注意を払いながら生きたままの胚や固定染色して肢の発生具合が分かるようになった胚などを観察しました。
観察実験の授業を受けてのご講演でしたので、生徒の興味関心も非常に高く、大変有意義な時間を過ごすことができました。

講演会の様子

ニワトリ胚の実験の様子

ニワトリ胚の観察の様子