陸上競技部 夏季合宿を行いました

7月26日(水)~29日(土)の3泊4日で御嶽濁河高地トレーニングセンターにて夏季合宿を行いました。
陸上競技部としては久しぶりの開催となった合宿に選手27名、マネージャー3名の計30名が参加しました。
標高1700m、朝の気温が15℃前後、日中は陽射しが強いものの快適な環境下で各ブロックが強化トレーニングを積むことができました。

この御嶽濁河高地トレーニングセンターは文部科学省から指定を受けている「高地トレーニング強化拠点」に位置する高地トレーニング専門で、中長距離種目を始めとする日本のトップアスリートが利用する施設です。

理学療法士や研究員の方も常駐しており、この4日間に多くのことを学ぶことができました。
・高地トレーニングの意義や効果
・フィジカルチェックの結果をもとに故障の予防に役立てる
・スプリントトレーニングマシンなどを体験し、身体の動きや意識を変える
など、学んだことをさらに自分で追及し、実践してトレーニングを組み立てていくなかで日に日に主体的かつ意欲的にトレーニングを行う選手が増えていきました。
マネージャーも日頃の練習とは違い、臨機応変に練習準備をしたり、先を読んで行動する力が向上しました。

また、中長距離を中心とした全国の強豪校の練習を間近で見ることができ、他校の競技に取り組む姿勢、立ち居振る舞いなどから「応援される人、チーム」とはどういうことかを学べました。
食事の配膳、片づけ、洗濯・・・宿舎での共同生活からも日頃、家族を始めとする支えてくれる方への感謝の気持ちが高まったと思います。

学んだことを日常の生活に生かせなければ思い出づくりだけになってしまいます。
競技力、人間性の更なる向上などこれから真価が問われます。

合宿期間中はトレーニングセンターのスタッフの皆様にたいへんお世話になりました。
アスリートのことを考えて提供される食事も美味しくいただきました。
そして、合宿の趣旨にご理解をいただき、参加を承諾してくださいました保護者の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

<文責:顧問>